花籠からLisa Takahashi2016年6月4日読了時間: 1分 夕闇の裏庭なにもかもさらけだした つつじの花弁 あおじろい珊瑚礁から やさしいお香のにおいがした この花をかきわけたら あなたのお顔がそこにうずまっているようなきがして 頬 あるようなきがして もうこれ以上ちかづけない ありがとうも さようならもおやすみなさいも 言えないで 約束ばかりをふやしてきた 裏庭に咲く方々はそんなぜんぶを知っているおもての庭は、ここだと誘う